26日午後6時25分ごろ、松山市の松山空港で、小型機が着陸に失敗し、
機体前部の車輪が外れるなどして動けなくなったそう。
滑走路が閉鎖され、これ以降の同日発着便17便が欠航し、
着陸予定の4便が行き先を変更したとか。
国土交通省松山空港事務所によると、
パイロットの男性(63)1人が乗っていたが、けがはないそう。
小型機は男性所有の米国ビーチクラフト社製のBE36(定員4人)。
鹿児島県・喜界島を午後3時44分離陸したそう。
機体が前のめりになって2回バウンドしながら着陸し、
プロペラと前輪が破損したとか。
国交省は重大事故につながる「重大インシデント」の可能性もあるとみて、
事故調査委員会を27日に派遣する。
自家用飛行機ですか。リッチですねえ。
日本製で安全で安い小型機を作ってほしいですね。
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